【BALLxPIT】エンディングまで遊んだ感想

ballpit ゲーム感想

エンディングを見たので、ひとまず一区切りとして感想をまとめておく。
なお、この先に高難度ステージが用意されているようだが、まだプレイしていない。

おすすめかと聞かれると、けっこう好みが分かれる系ではないか?

先日、友人にBALLxPITが面白いか聞かれた。Steamの履歴か、Discordの表示でプレイしているのを見たんだろう。
正直に言うと特に熱中してプレイしているわけでもなかったし、まあまあだと答えた。

ただ、その後もなんとなく断続的に遊んでいたので、惹きつけられる要素は確かにあったのだと思う。
プレイ負荷が重くなく、関係ない動画を見ながら遊べるのも良かった。

ただし、自分には弾幕シューターの経験値があるため、プレイ負荷を軽く捉えている部分はあるかもしれない。

基本はヴァンサバ系ブロック崩しシューティング+拠点建築

ゲームの骨格は、ヴァンサバ系のランダム成長アクションをブロック崩しシューティングに寄せたものだ。
ステージクリア報酬を持ち帰り、それを使って拠点を建築していく流れになっている。

拠点建築は、永続強化の中心的要素になる。
ヴァンサバ系の永続強化要素は好き嫌いが分かれるところだと思うが、そこを拠点づくりという遊びに昇華してくれたところがこのゲームに一番感心したところだ。

拠点を育てることで恒久的に戦力が上がり、より難しいマップのクリアへ繋がっていく。結果として、従来のヴァンサバ系より永続強化要素が強めに出ている印象がある。

進行に従って、ゲームの比重が移っていく

本作を「好みが分かれる」と感じた最大の理由はここである。
序盤はヴァンサバ系のランダム成長アクションだが、解放要素が増えるにつれて拠点に向き合う時間と重要度が増していく。

とくに、建築の隣接シナジーを意識するようになると、拠点のレイアウト調整がパズルゲームのような手触りになる。
さらに終盤にかけては、制限付きながら自動資材回収や自動戦闘まで可能になっていき、放置ゲーム的な性格も帯びてくる。

私は最初、このゲームをブロック崩しシューティングだと捉えていたので、拠点の整理が面倒だなと思った。
しかし、要素の解放に従って拠点パズルが複雑になり、ついに自動戦闘まで解放されるに頃には、「ああ、これはいつの間にかリソース管理&スケーリングゲームに変わっていたんだな」と気付いた。
自分はこの変化を楽しめたが、世間で受けている高評価ほど万人に受け入れられるものだろうかと疑問はある。

結局、面白かった?

面白かった。

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