【グラブル】ムゲンHL自発フルオート攻略|必要なものとマグナ編成例

ゲームプレイメモ

今回は、レヴァンスHLのムゲンを天破なし・自発フルオートで消化するための編成について書く。

シエテHLのときと同じく、完成済みの編成をそのまま紹介するというよりは、ムゲンHLをフルオートするには何が必要なのかを中心に整理していく。

【グラブル】シエテHL自発フルオート攻略|必要なものとマグナ編成例
グラブルのシエテHLを、天破なし・マグナ3装備で自発フルオートする方法を紹介。アギエルバを使って予兆を受け切る編成について、必要なHPや耐久、手持ちに合わせた調整方法を解説します。

※この記事は2026年9月時点の仕様をもとにしています。

この編成で目指すところ

今回の目的は以下。

  • 自発後、そのままフルオートで限界まで殴り続ける
  • ひとりで100%削り切ることまでは目指さない

ムゲンHLは、今回紹介する構成の延長上でソロフルオートも可能である。

ただし、シンプルにキャラと装備の強さが求められる相手なので、これからレヴァンス装備を集めようという段階でソロ討伐まで目指すのはなかなか厳しい。

そこで、今回は救援込みでの討伐を目標にする。

想定しているのは、

「1~2人救援が来たものの、青箱ラインまで殴って帰ってしまい、最後まで討伐できなかった」

というケースを減らすことだ。

自発者側ができるだけ長く殴り続けられれば、少人数の救援でも討伐まで持っていける可能性は上がる。

本当に誰も来なかった場合は、そのまま削れるところまで削って敢闘報酬をもらえばいい。

ムゲンHLをフルオートする方針

ムゲンHLをフルオートする場合、方針はかなりシンプルだ。

ひたすら殴り続けて、こちらが全滅する前に削り切る。

ほぼこれしかない。

ムゲンHLは形態変化後、

  • 一定以上のダメージを与えられないと特殊行動が発生する
  • 一定以上のダメージを受けても別の特殊行動が発生する
  • ジャイアント・バンを受けると強圧が付与され、以降HPを回復できなくなる

という性質を持っている。
そのため、単純に防御だけを固めて耐久することは難しい。

十分な火力を出しながら、通常攻撃や特殊技に耐え続ける必要がある。

ムゲンHLの基本的な流れ

ムゲンはHP70%まで削るとHPを全回復し、形態変化する。

70%までの前半は、形態変化後と比べればかなりおとなしい。
本来は予兆を解除しながら滅尽Lvを下げて進める区間だが、今回のようなフルオート編成では基本的にそのまま進行する。

問題は70%以降。
ここからムゲン特有の特殊行動が本格的に始まる。

注意する特殊行動

ノーリミット

70%で形態変化したあとに発動する特殊行動。

予兆中はムゲンへのダメージが無効になり、発動後は各種強化効果が付与される。

このターンはこちらからダメージを与えられないため、後述するジャイアント・バンにつながる。

インフィニットインパクト

ムゲンから一定以上のダメージを受けると、次のターンに予兆が発生する。

多段のダメージに加えて、こちらに気絶を付与してくる。
フルオートでは、この気絶がかなり厄介だ。

気絶によって行動できなくなると、そのターンの火力が大きく落ちる。
その結果、次のジャイアント・バンを誘発することがある。

今回の編成では、Lv230以上の超越ルシフェルを片面に採用し、特殊技使用時の弱体回復によって気絶への対策をしている。

ジャイアント・バン

ムゲンHLで特に注意したい特殊行動。

HP50%・25%では確定で発生するほか、1ターンに一定以上のダメージを与えられなかった場合にも予兆が発生する。

予兆中はムゲンへのダメージが無効。

発動すると全体に10万固定ダメージを与え、さらに消去不可の強圧を付与する。
この強圧を受けると、それ以降はHPを回復できなくなる。

そのため、一度ジャイアント・バンを受けてからは、残ったHPで最後まで戦うことになる。

なお、ジャイアント・バンの予兆中はムゲンへのダメージが無効になるため、一見するとそのまま次のジャイアント・バンを誘発しそうに見える。
しかし、実際にはこの無効化によって連続発動することはないようだ。

特殊行動の連鎖が怖い

通常時に十分な火力と防御力があっても、特殊行動がきっかけで一気に崩れることがある。

例えば、

ノーリミットでダメージ0
→ ジャイアント・バン

あるいは、

HP50%や25%でジャイアント・バン
→ 大ダメージを受ける
→ インフィニットインパクト

さらに、

インフィニットインパクト
→ 気絶
→ 行動できず火力不足
→ ジャイアント・バン

といった具合だ。

特に最後のパターンでは、インフィニットインパクトとジャイアント・バンが連鎖して、そこから更にインフィニットインパクトにつながるなど、そのまま立て直せなくなることがある。

そのため、今回のフルオート編成では気絶への対策が重要になる。

編成を組むうえで重要なこと

先に結論を書くと、重要なのは次の2点。

  • 召喚石は片面+Lv230以上の超越ルシフェル
  • 防御・ダメージ軽減・属性カットを確保しつつ、十分な火力も出す

片面+超越ルシフェルにする

今回の編成では、片面をLv230以上の超越ルシフェルにする。

Lv230以上のルシフェルは、敵が特殊技を使用したときに味方全体の弱体効果を1つ回復できる。
これによって、インフィニットインパクトで付与された気絶を解除するのが狙いだ。

マグナ編成なら、
リヴァイアサン・マグナ × ルシフェル

神石編成なら、
ヴァルナ × ルシフェル

という形になる。

今回紹介する編成はマグナだが、考え方自体は神石編成でも同じだ。

耐久を盛りつつ、火力も落としすぎない

ムゲンHLでは、とにかく耐えればいいというわけではない。
HPや防御力を確保することは重要だが、耐久に寄せすぎて火力が大きく落ちると、そのぶん戦闘が長引いて受けるダメージも増えていく。

また、インフィニットインパクトや通常攻撃に耐えるための防御力に加えて、ジャイアント・バンの10万固定ダメージに対応するための火属性ダメージ軽減・属性ダメージカットも必要になる。

つまり、
十分な耐久を確保しつつ、戦闘を進められるだけの火力も残す
というバランスが重要になる。

かなり力技な攻略ではあるが、ムゲンHLの自発フルオートは結局ここに落ち着くと思う。

具体的な編成例

キャラ編成

主人公はパラディン。
アビリティは、

  • 羅喉阿修羅陣
  • ノブレス・プロテジー
  • セイクリッド・プロテクション

を採用している。

パラディンは高い耐久力に加えて、ノブレス・プロテジーやセイクリッド・プロテクションで被ダメージを抑えやすい。
ムゲンHLでは火力を維持しながら長時間殴り続けたいので、今回の構成と相性がいい。

キャラクターは、

  • エウロペ
  • SRカルバ
  • アン
  • 最終上限解放ハーゼリーラ

という構成。
SRカルバは開幕で落とし、サブからハーゼリーラを出すために採用している。
以降は主人公・エウロペ・アン・ハーゼリーラの4人で戦う。

武器編成

オールド・オベロンを中心にしたマグナ編成。

まずはとにかくHPを確保して、ドラゴニックウェポンなどで軽減もできるだけ確保したい。
通常攻撃やインフィニットインパクトを受けながら戦うことになるため、火力だけを見て武器を並べるとかなり厳しい。

今回の編成ではシュレディンガーを採用していない。
シュレディンガーの防御覚醒を所持しているなら有力な候補になるが、シュレディンガー自体がディアスポラHLから入手するレヴァンス武器である。

今回は、これからレヴァンス攻略を進める段階でも組みやすいよう、前提にはしていない。
もちろん、すでに所持しているのであれば積極的に採用するべきだと思う。

ここも画像とまったく同じ編成にする必要はなく、火力を維持できる範囲でHPと防御力を確保することが重要になる。

火力が不足するとターン数が伸びて受けるダメージが増えるので、耐久を盛りながら最低限の火力を残すというバランスが必要になる。

召喚石編成

今回はマグナ編成なので、メイン召喚石はリヴァイアサン・マグナ。
サポート召喚石にはLv230以上の超越ルシフェルを選ぶ。

また、火カーバンクルをクイック召喚に設定している。

ジャイアント・バンの10万固定ダメージを受けることになるため、火属性ダメージカットはかなり重要。
フルオートでも継続的にカットを使えるよう、クイック召喚枠に入れている。

最終ハーゼは必須なのか

ムゲンHLのフルオート編成を調べていると、最終ハーゼリーラを必須としているものも多い。

ただし、ムゲンHLのギミック上、最終ハーゼがいなければ攻略できないというわけではない。
一方で、最終ハーゼの持つ攻防UP、属性ダメージカット、追撃、上限UPなどは、この戦闘との相性が非常にいい。

ムゲンHLでは、

  • 火力を出す
  • 被ダメージを抑える

という両方の要素を同時に求められる。
その点で、これらをまとめて補える最終ハーゼの恩恵はかなり大きい。

そのため、ギミック上は最終ハーゼなしでも攻略可能だが、今回のようなマグナ編成で安定したフルオートを目指すなら、かなり重要度の高いキャラクターだと思う。