今回は、ジークフリートHLを天破なし・自発フルオートで消化するための編成について書く。
シエテHL、ムゲンHLのときと同じく、完成済みの編成をそのまま紹介するというよりは、ジークフリートHLをフルオートするには何が必要なのかを中心に整理していく。
他のレヴァンスシリーズの攻略は、以下を参照してほしい。

※この記事は2026年10月時点の仕様をもとにしています。
この編成で目指すところ
今回の目的は以下。
- 自発後、そのままフルオートで最後まで殴り続ける
- ひとりで100%削り切ることまでは目指さない
今回紹介する編成では、制限時間の30分間、フルオートで動き続けられる。
運によって削れる量は変わるが、ひとりで全体のHPの6割程度を削ることができる。
ただし、30分以内にひとりで100%削り切るのは難しいので、救援込みでの討伐を目標にする。
狙っているのは、
「1~2人救援が来たものの、青箱ラインまで殴って帰ってしまい、最後まで討伐できなかった」
というケースを減らすことだ。
自分が最後まで動き続けられれば、救援が途中で止まっても、残りを削り切れる可能性が上がる。
本当に誰も来なかった場合は、そのまま削れるところまで削って敢闘報酬をもらえばいい。
ジークフリートHLをフルオートする方針
ジークフリートHLはギミックの特性上、特殊な対処法を強いられるボスである。
今回の方針では、攻撃回数を抑えつつ、どの予兆も解除せずに受けて進めていく。
黒竜の覇爪・護鱗Lvを低く保つ
攻略サイトにはいろいろ複雑なことが書いてあるが、重要なのは「黒竜の覇爪レベル」「黒竜の護鱗レベル」の2つのバフを低く保つことだけだ。
これらは消去不可であり、覇爪Lvが高いほどジークフリートの与ダメージが増え、護鱗Lvが高いほどこちらが与える属性ダメージの最大値が制限される。
まず気をつけたいのは、1ターンの攻撃回数を20回未満に抑えること。
20回以上になるとバフレベルの上昇につながるので、多段アビダメや追撃で攻撃回数を増やしすぎないようにする。
覇爪と護鱗が両方Lv10の状態でクヴァール・ファングを受けると強制全滅になるため、この攻撃回数の調整が重要になる。
特殊行動は予兆を解除せずに受ける
今回の編成では、どの予兆も解除せず、そのまま受けて進める。
マニガンスとウーヴェを受けると、それぞれ覇爪Lvと護鱗Lvが上がる。
一方で、クヴァール・ファングを受けるとレベルが下がる。
1ターンの攻撃回数を20回未満に抑えると、ターン終了時にジークフリートのCTが1増加する。
今回の編成ではこれを利用してクヴァール・ファングの発動を早め、覇爪・護鱗Lvを定期的に下げていく。
これによって、マニガンスとウーヴェを受け続けても、長期的にはレベルを下げて低く保つことができる。予兆を解除しなくても成り立つのはこのためだ。
あとは、予兆を受け続けられるだけの防御と回復を確保する。
また、ジークフリートの他のバフを放置すると火力が高すぎて受け切れないので、ディスペルの確保も重要だ。
編成を組むうえで重要なこと
重要なのは次の5点。
- オートガード設定をONにする
- 極致の証を強化した黒猫道士を採用し、ブラックチャームを維持する
- 多段アビダメや追撃で攻撃回数が増えすぎないようにする
- 今回の編成では、特殊技に反応して、あるいは毎ターンディスペルを使えるキャラを2人以上採用する
- ダメージ軽減・回復・回復上限をできるだけ確保する
予兆はオートガードで受け、ブラックチャームで防御を確保する。
そのうえで、ディスペルで敵の強化効果を消しながら、受けたダメージを回復していく形になる。
ディスペル役が2人いれば必ず足りるというわけではなく、敵に付く複数の強化効果を継続して消せることが重要だ。
多段アビダメや追撃を持つキャラを入れる場合は、アビリティをOFFにするなど、攻撃回数を増やしすぎない調整が必要だ。
具体的な編成例
参考として、現在自分が使っている編成を載せておく。
キャラ編成

主人公は黒猫道士。
アビリティは、
- 木天蓼
- ディスペル
- オクルス・フェーリス
を採用している。
ブラックチャームを維持して防御を確保するため、極致の証の強化が前提になる。
木天蓼を使う極致黒猫道士は、ターン終了時に奥義ゲージを消費するため、その後に別の効果でゲージが増えない限り、奥義設定をOFFにしなくても主人公は奥義を撃たずに進む。
キャラクターは、
- カリオストロ&クラリス
- ロゼッタ
- エスタリオラ
- レナ
- アミ
という構成。
ロゼッタは最初のCT技をかばって落ち、サブからレナを出すために採用している。
以降は主人公・カリオストロ&クラリス・エスタリオラ・レナの4人で戦う。
この入れ替えが済んだあとは、キャラクターが倒れることはまずなく、制限時間まで殴り続けられている。
カリオストロ&クラリス:特殊技に合わせてディスペルを使う
カリオストロ&クラリスは、敵が特殊技を使うとディスペル付きの1アビが即時使用可能になる。
特殊技の直後に1アビが自動発動するわけではないが、フルオートでは次のターンに使用して、敵の強化効果を消してくれる。
さらに、3アビを2回使って永続強化を得たあとは、1アビが2回発動するようになる。
複数の強化効果を消しやすくなるので、長時間戦う今回の方針と相性がいい。
特殊技に反応して全体回復と弱体回復も自動発動するため、ディスペルだけでなく耐久面も支えてくれる。
エスタリオラ:毎ターンのディスペルと攻撃回数の抑制
自分の環境ではエスタリオラは最終上限解放していない。
エスタリオラは、毎ターン終了時にディスペル付きの1アビが自動発動する。
敵が強化効果を付けたあとに消してくれるので、継続してバフを解除する役として使いやすい。
また、通常攻撃を行わないのも、このバトルでは利点になる。
連続攻撃や追撃でヒット数が増えないため、パーティ全体の攻撃回数を20回未満に抑えやすい。
自動発動するアビダメのヒット数は数える必要があるが、攻撃回数を抑えながらディスペルとダメージを出せる点で、ジークフリートHLへの適性が高い。
他のディスペル役の候補
実際に試したわけではないが、他のディスペル役としては、水着シオン、ヴェイン(リミテッド)、ミリン(風SSR)、水着カシウスあたりも考えられるだろう。
武器編成

HPを確保しつつ、ドラゴニックウェポンの軽減と堅守を入れたマグナ編成。
ドラゴニックウェポンは、土属性ダメージ軽減を設定している。
予兆を受けながら長時間戦うので、火力だけでなく、ダメージを受けても立て直せるだけの耐久を確保したい。
召喚石編成

今回はマグナ編成なので、メイン召喚石はティアマト・マグナ。
サポート召喚石にはLv230以上の超越ルシフェルを選ぶ。
また、自分のルシフェルをクイック召喚に設定している。
サブ召喚石はそれほど工夫していない。
火力とHPが増えるサブ加護を優先している。

