※Steam版 Ver. 1.1.1、2026年8月時点で確認。
棋桜には、キャラクターごとに親密度が設定されている。
親密度は対局や贈り物で上げることができ、一定まで上げるとボイスが解放される。
また、親密度を最大まで上げると「師弟契約」を結ぶこともできる。
この記事では、親密度の上げ方や贈り物の種類、好物によるボーナス、師弟契約までの仕組みを、実際に確認できた内容を中心にまとめる。
親密度は0~5の6段階
キャラクターの親密度は、0~5の6段階に分かれている。
親密度を上げる主な方法は以下の2つ。
- 対局する
- 贈り物を渡す
対局でも少しずつ親密度は増えるが、まとまった量を上げたい場合は贈り物を使うことになる。
親密度が上がると、タイトル画面や終局時、対局中の戦型などに関するボイスが少しずつ解放される。
対局時の能力が上がるといった、ゲーム性能上の恩恵はない。

必要な親密度ptはキャラクターによって違う
親密度レベルアップに必要なポイントは、キャラクターによって異なるようだ。
確認した範囲では、どちらも最初から使用できるキャラクターだが、
- 氷室ユキ:親密度0→1に2000pt
- 徳永利蔵:親密度0→1に200pt
となっていた。
かなり大きな差があるが、どういった条件でキャラクターごとの必要量がかわるのか、各段階でどの程度必要になるのかまでは確認できていない。
贈り物で親密度を上げられる
キャラクターには贈り物を渡すことができる。
贈り物には和菓子、本、酒などいくつかの種類があり、キャラクターごとに好物も設定されている。
贈り物の等級は、見た目から大きく以下の3段階に分かれている。
| 等級 | 通常時の親密度上昇量 |
|---|---|
| 緑 | 200pt |
| 青 | 1000pt |
| 桜色 | 5000pt |
最高等級については「紫」と表現されている攻略情報も見られる。
よく似たシステムを持つ雀魂が「緑→青→紫」となっているため、それに倣った表現だと思われる。
ただし、棋桜のゲーム内表示を見ると背景はかなり明るいピンク色で、桜の花びらと思われる模様も入っている。
そのため、この記事では見た目に合わせて「桜色の贈り物」と呼ぶことにする。

好物を渡すと親密度が1.5倍になる
キャラクターごとに好物が設定されている。
贈り物を選ぶ画面では、好物にハートマークが表示されるため分かりやすい。

好物を渡した場合は、通常より多く親密度が上昇する。
実際に確認した結果は以下。
| 等級 | 通常 | 好物 |
|---|---|---|
| 緑 | 200pt | 300pt |
| 青 | 1000pt | 1500pt |
| 桜色 | 5000pt | 未確認 |
緑では200ptから300pt、青では1000ptから1500ptになった。
異なる2つの等級で同じ結果になったため、好物の場合は親密度上昇量が1.5倍になると見てよさそうだ。
桜色の贈り物については実際には試せていない。同じ倍率なら7500ptになる計算だが、未確認である。
なお、後述する理由から桜色の贈り物を単純な親密度上げに使うのはおすすめしない。
贈り物は1日に2回まで渡せる
贈り物を渡せる回数には制限があり、1日に2回までとなっている。
そのため、効率よく親密度を上げたい場合は、できるだけそのキャラクターの好物を渡したい。
特に青の贈り物なら、
通常1000pt → 好物1500pt
となるため、1回あたり500ptの差が出る。
贈り物は日替わり市で購入できる
緑と青の贈り物は「日替わり市」で金貨を使って購入できる。
確認できた価格は以下。
| 等級 | 価格 |
|---|---|
| 緑 | 15,000金貨 |
| 青 | 75,000金貨 |
日替わりで並ぶ商品が変わるため、親密度を上げたいキャラクターの好物があれば購入しておくとよい。

また、通常のログインボーナスとは別に、キャラクターの誕生日などで好物の贈り物が配布された例もある。
「贈り物の石」で宝袋を交換できる
「贈り物の石」を使って、ランダムな贈り物が入った宝袋と交換することもできる。
確認できた宝袋は以下の3種類。
| 宝袋 | ゲーム内説明 | 必要な贈り物の石 |
|---|---|---|
| 若葉の宝袋 | 普通の贈り物をランダムに1個入手する | 10 |
| 蒼月の宝袋 | 上質な贈り物をランダムに1個入手する | 30 |
| 紅葉の宝袋 | 高級な贈り物をランダムに1個入手する | 50 |

ゲーム内の説明と贈り物の3段階の等級から考えると、
- 若葉の宝袋 → 緑
- 蒼月の宝袋 → 青
- 紅葉の宝袋 → 桜色
の贈り物に対応している可能性が高い。
ただし、私の手持ちの資産の都合で実際に宝袋を交換・開封して確認したわけではないため、この対応については推測になる。
また、中身はランダムなので、狙ったキャラクターの好物が必ず手に入るわけではない。
桜色の贈り物は親密度上げに使わず残しておきたい
桜色の贈り物は、通常でも5000ptとかなり大きな親密度が得られる。
一見すると親密度上げに便利そうだが、基本的には使わずに残しておくほうがよいと思う。
理由は、親密度5になったあとに行う「師弟契約」で必要になるためだ。
桜色の贈り物は緑や青と比べて入手手段も限られている。
親密度を上げるだけなら、日替わり市で入手できる緑や青の好物を使い、桜色は師弟契約用に温存しておくのが無難だろう。
親密度5になると師弟契約を結べる
親密度が5になると通常の親密度ゲージは最大になり、その先に「師弟契約」がある。
師弟契約には、キャラクターごとに指定された「特別な贈り物」が必要になる。
必要なアイテムはキャラクターによって異なるが、確認できる範囲では、
- 指定された宝珠10個
- 別の指定された宝珠10個
- そのキャラクターの好物に対応した桜色の贈り物5個
という構成になっている。

このため、桜色の贈り物を親密度上げに使ってしまうと、あとで師弟契約用に改めて集める必要が出てくる。
師弟契約まで目指すのであれば、やはり桜色の好物は残しておきたい。
師弟契約ではさらにボイスが解放される
師弟契約を結ぶことで、キャラクターのボイスがさらに解放される。
親密度を上げることで得られるものは基本的にボイスで、プロフィールやストーリー、スタンプ、装飾品などが報酬として追加される仕組みは確認できない。
また、親密度や師弟契約によって対局が有利になるわけでもない。
そのため、親密度はお気に入りのキャラクターのボイスを増やしていくための育成・コレクション要素と考えるのが近い。
余った贈り物は「贈り物の石」に交換できる
使わない贈り物は、「贈り物の石」に交換することもできる。
贈り物の石は、先ほど紹介した宝袋との交換に使えるほか、最終的にガチャチケットの「縁結び券」を入手するためにも利用できる。
縁結び券への具体的な交換方法については、別の記事で詳しくまとめている。

そのため、手持ちの贈り物には、
- キャラクターに渡して親密度を上げる
- 桜色の好物を師弟契約用に残す
- 贈り物の石へ交換する
といった使い道がある。
親密度を上げたいキャラクターの好物ならそのまま渡し、使う予定のない贈り物なら贈り物の石に交換する、と考えると分かりやすい。
まとめ
棋桜の親密度は、対局や贈り物によって上げることができる。
贈り物について覚えておきたいポイントは以下。
- 贈り物は緑・青・桜色の3等級
- 通常の親密度上昇量は200・1000・5000pt
- 好物なら親密度上昇量が1.5倍
- 贈り物は1日2回まで
- 緑と青は日替わり市で購入できる
- 贈り物の石から宝袋を交換する方法もある
- 桜色の好物は師弟契約に5個必要なので温存したい
- 親密度5になると特別な贈り物を使って師弟契約できる
- 不要な贈り物は贈り物の石に交換できる
親密度を上げたい場合は、日替わり市などで緑・青の好物を集め、毎日2回ずつ渡していくのが分かりやすい。
桜色の贈り物だけは5000ptという数字につられて使わず、師弟契約用として取っておくのがよさそうだ。

